ロングモーン 2002-2015 ゴードン&マクファイル
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
カテゴリ | シングルモルト |
瓶詰め業者 | GORDON&MCPHAIL |
シリーズ | - |
年数 | - |
蒸溜年 | 2002 |
瓶詰年 | 2015 |
カスクタイプ | 1st Fillシェリーホグスヘッド |
度数 | 43% |
公式/販売店/インポーター資料など
<テイスティングノート> 香り:繊細なシェリー樽熟成の影響が感じられ、バニラ、甘く煮込んだリンゴ、シナモンをともなう。干したタバコの葉とクリームソーダに加えて、ミルクチョコレートのアロマ。
味わい:初めは甘くクリーミーで、穏やかなチリスパイスが後から広がってくる。リコリス、オレンジの表皮の果汁、トフィーの風味に続いて、ミルクチョコレートのニュアンス。
テイスティング
ロングモーン2002ゴードン&マクファイル
— なす@ウイスキー好き (@nass_whisky) September 20, 2021
フルーティ&シェリーでレーズンを感じます。若干の生野菜っぽさも…?
中盤の甘さは控えめ。どちらかというとスパイシーな感じで薬品っぽい感じ。シェリー樽感が結構強いかもしれません。余韻にはビターさが残ります。度数は控えめですが力強い一杯。#TWLC pic.twitter.com/Umk4Jh95ta